「システムエンジニアのためのセキュリティ設計の教科書」ペーパーバック版を出版しました
更新日:2025.08.06 投稿日:2025.08.06
書籍
現場で迷わないための実践フレームワークと設計事例
Volta Networksは、システム開発の現場で求められるセキュリティ設計を体系的に整理した『システムエンジニアのためのセキュリティ設計の教科書』 を2025年8月6日に新たにペーパーブック版を出版しました。本書は、クラウド、マイクロサービス、API連携、AI活用など、複雑化するシステム環境において「何を守るべきか」「どこがリスクか」「どのように運用すべきか」を明確にするための実践的ガイドです。
本の概要
タイトル:システムエンジニアのためのセキュリティ設計の教科書
出版社:Volta Networks Publishing
刊行日:2025年8月6日
ISBN:979-8294929312
ページ数:197ページ
対象読者:システムエンジニア、アーキテクト、ITマネージャー、情報システム部門
会社としての意義
Volta Networksは「セキュリティを未来への投資と捉える」という理念のもと、現場で活躍する技術者や管理者が確実に実装できる知識を提供しています。本書は、セキュリティを“後付け”にせず、設計段階から組み込むことで、プロジェクト全体の信頼性と持続性を高めることを目的としています。
本の特徴(3つのポイント)
1. 現場の課題から出発
「ファイアウォールを強化したけれど不安」「ゼロトラストをどう導入すればいいのか」など、実際の声を踏まえて解説。
2. 独自のSCTフレームワークを提示
「Asset(何を守るのか)」「Threat(どこが狙われるのか)」「Operation(どう運用するのか)」の3視点で設計を整理。
3. 豊富な設計事例
クラウド移行、API設計、ゼロトラスト導入、レガシーシステム更新など、現場に直結するケースを具体的に紹介。
読者が得られるもの
・セキュリティ設計を体系的に進めるためのフレームワーク
・実際の開発プロジェクトに適用可能な設計事例
・技術と運用の両面から安全性を確保するための実践知
社会的価値と今後の展望
セキュリティが「重要」だと理解していても、設計段階で具体的にどう組み込むかは多くの現場で課題となっています。本書は、その課題を解消するための実践ガイドであり、エンジニアとマネージャー双方にとって「現場で迷わないための道標」となることを目指しています。Volta Networksは今後も出版や研修を通じて、最新の設計知見を広め、安心・安全なシステムづくりを支援してまいります。
情報セキュリティのお悩みは、VoltaNetworksにご相談ください。お客様ごとのカスタマイズサービスで、柔軟に対応いたします。初めての方には専門家による無料相談も行っております。